「ゴミ処理場から帰ってきて」


いつもお店に遊びに来てくれる、また当ホームページと相互リンクをして下さっているお客様、
あの「道楽おやじ&結露対策」の菅原さんとのメールのやり取りからです。

 留守をしてましてすみませんでした。先程ご来店頂いたそうですね。午前中お客様から引き取った家具達をお正月前をに処理施設へ運んでいました。いつもの事ですけれど、引き取り商品を処分した後は、暗い気持ちになります。戸棚やタンスなどまだまだ頑張れそうな彼らがクラッシュマシーンに悲鳴ともとれる音を上げながらつぶされていきます。そんな姿を見ていると大変心が痛みます。どうして自分がこれに関わっているのだろう。こんなことを繰り返していて良いのでしょうか・・・・・・。
と菅原さんへEメール。するとすぐにこんな返信を頂きました。

菅原です。先程おじゃまいたしました。
 本当ですね。うちの学校もパソコンを捨てることがあります。
 葛岡ではありませんが、専門の業者に捨てに行くんです。
 数年前のトップモデルがあっという間にビンテージモデルになって
 しまう世界ですから仕方がありませんが・・・・・・
  すぐゴミになるような家具を使ってはいけないですね。
 木に対して申し訳ない気がします。
  こんな話があります。
 木を切る「斧」の模様のことです。
 片側に3本、もう一方に4本の線が入ってますよね。
 あれは「ミキ」と「ヨキ」と呼ぶのだそうです。
 ミキは御神酒から、ヨキは地水火風つまり五穀から来ている
 ようです。
  木には神様がいるので、本当ならば御神酒を上げてお供え物
 も揃えたい。 でも山の中なのでそれはできない。
 そこで、木こりは「斧」を木に立てかけて拝むのだそ
 うです。
 「切らせていただきます」「ありがとうございます」と言って。
 いい話ですよね。
 こんな木で素敵な家具が出来ていれば誰も捨てないでしょうに・・
 長々、書いてしまいました。

 午後のお仕事頑張って下さい。
 私もあと2コマ連続で授業です。
頑張りましょう菅原さん。
小さくても出来ることから行動しましょう!

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