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POUL HENNINGSEN
1894〜1967
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近代照明の父といわれるポール・ヘニングセンは、デンマークが生んだ20世紀を代表するランプデザイナーです。louis poulsen社との40年にもわたるパートナーシップの中でなんと100種類以上のランプを生み出しました。
彼の目指したランプデザインとは、良質な光そのものであり、ただ単に照明器具のヴァリエーションを増やすことではありませんでした。つまり人物と物、そしてそれらを取りまとめる空間を照らすための、良質な光を造り出す事こそが彼が目指したところでした。
家具デザイン、住宅建築、作詞から映画製作、そして社会批評と実に幅広い分野で活躍した、気鋭のクリエイターでした。
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PHランプの三大特徴
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1.
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グレアフリー
数枚のシェードと内部の反射板(リフレクター)との巧みな組み合わせにより光源が直接目に入らない構造になっています。
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2.
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光色の補正
白熱球から発せられる光は、人の目から見ると黄色と緑色が強く感じられます。ヘニングセンは、それを補正するため、リフレクターと器具内部に青と赤の塗装を配し、光を中和させることにより理想的な光を実現しました。
※始めは補正するための塗装色は赤色だけから始まったという説があります。夕方太陽の赤い光を感じた人の肌がやがて来る夜を予感しだした時、突然白い室内灯が灯るのは生理的に不自然だと考えたそうです。
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3.
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対数螺旋
独特の曲線をシェードに持たせることにより、その中心に置いた光源からの光がシェードのどの部分にも同じ角度で当り、光のコントロールを容易にする事により理想的な光の拡散を実現しました。
※対数螺旋の発想は当時コペンハーゲンで行われた自動車ショーの照明計画のために考え出されたという説も!
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1958年に発表されたこのペンダントは、クリア電球ではなく、現在のホワイト球に相当する光源の為にデザインされました。
●100W白熱球、引っ掛けシーリング対応
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日本人の目にもあうようになった!
「PH5 plus」の誕生
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従来のPH5は100wの白熱球を使用し、ボトムカバーがアルミプレートであった為、目の色が黒く蛍光灯に慣れた日本人には、いささか暗く感じる人が多くいらっしゃいました。
世界中で省エネ志向が高まる中、電球型蛍光ランプ対応の「PH5プラス」が1999年に発表されました.150wの白熱球を標準装備し、ボトムカバーがフロストガラスに変わり、直下照度がPH5の約3倍となり、日本人でも十分明るく感じるようになりました。さらに23w電球型蛍光ランプに対応でき、これもPH5の約2倍の直下照度を得ることが出来ます。
使用する電球のサイズの違いに対応して対数螺旋の中心に光源の位置がセット出来るよう、アジャスターもついています。
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PH5プラスのボトムカバーはフロストガラスに変更された
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◎「なぜそんなに高いところに吊っているの?」
外国からこられる方が日本でのペンダントの高さに口を開けて驚くそうです!テーブルの天板から55cmから70cmの高さに吊りましょう。
SIMPLE&WARM
daimaru
by Magellan
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