TEMPUR/テンピュール


テンピュールは1960年代にNASAがスペースシャトル計画の中で宇宙飛行士の体にかかる重力(G)を和らげるために開発された素材ヴィコエラスティックホームを基に、スウェーデンのファゲダーラ社が商品化し、世界に送り込んだ画期的素材です。航空宇宙テクロノジーを一般向けに商品化し,市民生活に貢献したことが評価され、1998年にNASAから表彰を受けました。現在製品はデンマーク工場で生産されているため、デンマーク製として販売されています。

テンピュールの特徴
1.
体圧分散
人の体温と体重を敏感に感知し,ゆっくりと沈みながら体を支えるオープンセル(細胞)構造の特殊粘弾性ポリウレタンフォームです。この連続気泡構造は、体の形(凹凸)に添ってテンピュール自体が形を変化していき、体圧を全体に分散させ体の一部だけにかかる圧力を大きく軽減してくれます。また体の形そのままに反応してくれるため首や体が正確なポジションでとらえられ、理想的な背骨のS字が保てます。そして体圧がなくなればすぐにまたもとの形に戻ります。これが普通のウレタンフォームとの決定的な違いです。
2.
環境問題
テンピュールは、溶剤に水を使い反応させて生産をしています。つまり環境に対して無害です。またリサイクルの材料としてはあまり人気のなかったポリウレタンフォームですが、テンピュール素材は大変高密度のフォームのため、ドイツの企業が有料で買取り、カーペットやベースなどへのリサイクルが既に始められています。
3.
衛生
テンピュール素材は抗菌処理されているため、細菌が発生しません。
4.
耐久性
ダントツの高密度フォームなので耐久性にとても優れ、保障期間はネックピローで3年間、またコンビマットレスにおきましては、期限付きながら15年もの保障期間がついています。

 テンピュールの持つ圧力を分散する特徴は、一般家庭用のみならず、アメリカ、イギリス、オランダ、ベルギーなどの多くの病院で床擦れの患者さんの介護やそれを防止する目的として、また手術台や保育器などでも広く生かされています。
 ドイツ・ハノーバーで開催されたEXPO2000の25番館では、大胆にもテンピュールラウンジに100台の大型マットレスとネックピローが設けられ、EXPOを訪れた来場者の足腰の疲労を癒すだけではなく、他の展示スタップにも大好評でした!

まさにもち感覚のテンピュールの登場は
21世紀に向けての
一つのエポックメーキングだったのです。

テンピュールジャパン・ペレ代表のコメント

SIMPLE&WARM
daimaru
by Magellan


Interior essence トップページ